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    <title>「介護福祉士の生きる道」を歩む男</title>
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    <description>HP「介護福祉士の生きる道」管理者himawariのブログ。&lt;br /&gt;
特養施設ケアマネ編から特養生活相談員編へ突入(*^^)v</description>
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    <title>早1年が経ちますが、特養相談員HIMAWARIは活動しています！</title>
    <description>　特養の生活相談員になって、早1年がたとうとしています。全然ブログ更新ができなかったほど、忙しい毎日でした。家族とのコミュニケーションのこと・・・現場の介護職とのこと・・・ショートステイと特養の相談員の連携のこと・・・請求事務のこと・・・行事のこと・・...</description>
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<P>　特養の生活相談員になって、早1年がたとうとしています。全然ブログ更新ができなかったほど、忙しい毎日でした。家族とのコミュニケーションのこと・・・現場の介護職とのこと・・・ショートステイと特養の相談員の連携のこと・・・請求事務のこと・・・行事のこと・・・ボラや実習生受け入れのこと・・・ベッドの稼働率のこと・・・などなど、現場の介護職や施設ケアマネージャーにはない多種多様な仕事内容であり、めまぐるしい1年間でした。ほんとに<IMG src="http://picto0.jugem.jp/x/x/x/xxx24/85db39b3bf66a1c6eb00424fb645ad10.gif"><BR><BR>　しかし、多忙な仕事であっても、マルチなプレーヤーとして、特殊な仕事にかかわることができたのは貴重な経験でした<IMG src="http://picto0.jugem.jp/y/-/b/y-buro/6bf84f4b565ff31e93708cc1ceabb61b.gif">　<BR><BR>　HIMAWARIは入所担当で、現在、ショート担当の相談員と2人体制・・・ちょっと手薄なかんじかな・・・でも、協力してやってきましたよ。この1年<IMG src="http://picto0.jugem.jp/t/a/v/tavico/46d0d6140213436f7deb2ac10c69a8b1.gif"><BR><BR>　現在、HIMAWARIは、いくつか取り組んでいることがあります。そのうちの一つは「社会福祉士受験資格取得」です。<BR><BR><BR>そうなんです！やっていますよ！通信教育。9月にはスクーリングがあり、レポートも毎月数科目提出の真っ最中！<BR><BR><BR>右も左もわからない状態でやってきた特養相談員でしたが、2年目は、きっと飛躍の年に・・・<BR><BR><BR>よーし！がんばるぞ！<BR><BR><BR>※これまで、HP「介護福祉士の生きる道」とブログ「介護福祉士の生きる道を歩む男」を管理してきましたが、落ち着いたらブログへ1本化しようと考えています。なので、HPの記事をブログ内に移行中でございます。よろしくです<IMG src="http://picto0.jugem.jp/h/a/r/harumisa/fa69cf1bba43ca6363577d08cf22196d.gif"><BR></P>
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    <dc:subject>特養生活相談員</dc:subject>
    <dc:date>2011-07-24T04:12:00+09:00</dc:date>
    <dc:creator>himawari-8</dc:creator>
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    <title>退職するときに知っておきたい基礎知識</title>
    <description>&amp;nbsp;　介護業界では、介護職の離職率の高さなど、2006年から2007年にかけて人材不足が叫ばれています。そんな中で施設介護職として離職することは、その施設でいろいろなデメリットが生まれるわけなんですが、退職には様々な理由があり複雑な問題でもあると思います。そ...</description>
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&nbsp;　介護業界では、介護職の離職率の高さなど、2006年から2007年にかけて人材不足が叫ばれています。そんな中で施設介護職として離職することは、その施設でいろいろなデメリットが生まれるわけなんですが、退職には様々な理由があり複雑な問題でもあると思います。そして、中にはその人自身のキャリアアップとしての退職もあると思います。<BR><BR>　ここでは、介護職員というよりも、一般的な話になるのですが、退職するときに最低限知っておきたいこと（退職するときに返却するもの・受け取るもの）を紹介したいと思います。<BR><BR><FONT size=-2><BR></FONT><FONT face="MS UI Gothic"><B>　退職時に返却するもの一覧</B><BR><BR>　事業所を辞める時に返却しなければならないものの一覧です。<BR><BR></FONT><FONT color=#0000ff face="MS UI Gothic">1.健康保険証</FONT><FONT face="MS UI Gothic"><BR>　事業所の健康保険からは退職日の翌日から脱退することになります。退職後年間のみ健康保険を継続できる任継続制度の届け出は、この日より14日以内ですので注意してください。<BR><BR></FONT><FONT color=#0000ff face="MS UI Gothic">2.身分証明証</FONT><FONT face="MS UI Gothic"> <BR>　身分証（ネームプレート)に限らず、社章など事業所の職員であることを証明するものは全て返却します。 　　<BR></FONT><FONT color=#0000ff face="MS UI Gothic"><BR>3. 名刺</FONT><FONT face="MS UI Gothic"><BR>　身分証と同様、事業所の職員であることを証明するものですから返却します。また、仕事することで得た取引先の名刺も会社の財産となりますから、返却しなければなりません。必要であればコピーをとっておきます。<BR><BR></FONT><FONT color=#0000ff face="MS UI Gothic">4,.経費で購入した図書・事務用品</FONT><FONT face="MS UI Gothic"><BR>　事業所の財産となりますから返却します。<BR><BR></FONT><FONT color=#0000ff face="MS UI Gothic">5.制服・備品</FONT><FONT face="MS UI Gothic"> <BR>　ユニフォームなどはただ返却するだけではなく、クリーニングを済ませておくのもマナーです。退職当日まで着用している場合であれば、後日郵送する形をとってもいいと思います。<BR><BR></FONT><FONT color=#0000ff face="MS UI Gothic">6.専用していた資料、鍵など</FONT><FONT face="MS UI Gothic"><BR>　例えば管理人ひまわりのように勤務表や業務マニュアルなど介護主任として扱っていたものがそれにあたると思います。また、一般職員でも専用していたロッカーのカギなどもそうです。重要なデータだと場合によっては窃盗罪に問われてしまうこともありますので注意してください。<BR><BR><BR><B>　退職時に受け取るもの一覧</B><BR><BR>　事業所を辞める時に受け取らなければならないものの一覧です。どれも重要なものばかりですから、揃わない場合は早めに督促しておきましょう。<BR><BR></FONT><FONT color=#0000ff face="MS UI Gothic">1.離職票</FONT><FONT face="MS UI Gothic"><BR>　雇用保険失業給付の受給手続きに必要な書類です。すでに転職先が決まっている場合は必要ありません。<BR><BR></FONT><FONT color=#0000ff face="MS UI Gothic">2.雇用保険被保険者証</FONT><FONT face="MS UI Gothic"><BR>　雇用保険失業給付の受給手続きに必要であるほか、新しく雇用保険に加入するため次の会社へ提出しなければなりません。<BR><BR></FONT><FONT color=#0000ff face="MS UI Gothic">3.年金手帳</FONT><FONT face="MS UI Gothic"><BR>　転職先でも同じ手帳を使うことになります。<BR><BR></FONT><FONT color=#0000ff face="MS UI Gothic">4.健康保険被保険者資格喪失確認通知書</FONT><FONT face="MS UI Gothic"><BR>　失業中、国民健康保険へ変更するという場合に必要です。<BR><BR></FONT><FONT color=#0000ff face="MS UI Gothic">5.源泉徴収票</FONT><FONT face="MS UI Gothic"> <BR>　転職先に提出して年末調整に使用するものです。年内に再就職しなかった場合でも所得税の確定申告手続きに必要となりますので注意してください。</FONT><BR><BR>　以上が、退職するときに最低限知っておきたい「受け取るもの」「返却するもの」です。立つ鳥跡を濁さずといいますが、退職する際は、その事業所に迷惑のかからないように、社会人として配慮することを忘れないようにしたいものです。退職を考えている方は上記のことに参考にしてもらえればと思いますが、あまり頻繁に繰り返したくないものですね（^^;<BR><BR><FONT face="MS UI Gothic"><B>　〜参考・社会保険・用語について〜</B><BR><BR>　日本国民が病気や出産、老齢、失業などの「保険事故」に遭遇した時、一定の給付を行って生活の安定を図る強制加入の保険制度。全国民対象の医療保険と年金保険、労働者災害補償（労災）、雇用保険（失業保険）、介護保険（40歳以上の全国民が対象。2000年から開始）があります。<BR><BR>　<B>医療保険の種類</B>　　<BR><BR>　会社員対象の「健康保険」、船員対象の「船員保険」、公務員対象の「共済組合保険」と、農業・自営業や無職（専業主婦も含まれる）を対象とした「国民健康保険」に分けられます。加入すれば通院した際の「医療サービスの現物給付」と、病気や出産で働けない時の傷病・出産手当金など「現金給付」を受けられるものです。<BR><BR></FONT><FONT color=#0000ff face="MS UI Gothic">　健康保険、船員保険、共済組合保険</FONT><FONT face="MS UI Gothic"><BR>　就職すると自動的に、職場の健康保険組合や共済組合が運営する保険に加入することになります。保険料の支払いは給料から天引きされ、医療費の自己負担は３割となります。<BR><BR></FONT><FONT color=#0000ff face="MS UI Gothic">　国民健康保険に加入する</FONT><FONT face="MS UI Gothic"><BR>　市区町村や国民健康保険組合（理・美容師や医師など）が運営する保険へ加入します。保険料は自分で直接支払う形式で、医療費の自己負担は３割となります。<BR><BR>　<B>年金の種類</B><BR><BR></FONT>　<FONT color=#0000ff face="MS UI Gothic">国民年金</FONT><FONT face="MS UI Gothic"><BR>　全国民を対象として国が運営する年金保険のことをいいます。20〜60歳の人は加入しなければならない義務があります。60歳まで年金保険料を納めると(25年以上の支払いが必要）、原則として65歳から年金（老齢基礎年金）を受け取ることができます。 <BR><BR></FONT><FONT color=#0000ff face="MS UI Gothic">　厚生年金</FONT><FONT face="MS UI Gothic"><BR>　会社員、船員を対象とし国が運営する年金保険のことをいいます。他に、公務員を対象とし共済組合が運営する「共済年金」があり、これらを介して国民年金に加入することになります。<BR><BR>　<FONT color=#0000ff>被保険者</FONT><BR>　社会保険では直接保険の保護を受ける者のことをいいます（生命保険では、生死に対して保険が掛けられている者のことを表します）。<BR><BR></FONT><FONT color=#009900 face="MS UI Gothic">・第１号被保険者</FONT><FONT face="MS UI Gothic"><BR>　　・・・農業・自営業とその配偶者、学生、無職の人。自分で直接、年金保険料を納める必要があります。 <BR><BR></FONT><FONT color=#009900 face="MS UI Gothic">・第２号被保険者</FONT><FONT face="MS UI Gothic"><BR>　　・・・会社員や公務員など厚生年金や共済年金加入者。年金保険料は給料から引かれます。<BR><BR></FONT><FONT color=#009900 face="MS UI Gothic">・第３号被保険者</FONT><FONT face="MS UI Gothic"><BR>　　・・・会社員や公務員（第２号被保険者）に扶養されている配偶者。保険料は、配偶者の加入する厚生年金や共済組合でまとめて負担するため、個人で納める必要はありません。<BR></FONT>
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    <dc:subject>介護技術</dc:subject>
    <dc:date>2011-07-24T04:07:00+09:00</dc:date>
    <dc:creator>himawari-8</dc:creator>
    <dc:publisher>JUGEM</dc:publisher>
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    <title>禁煙が介護福祉士を救う!?</title>
    <description>　介護福祉士として、施設介護をしている多くの男性職員が、喫煙者だったりするのではないでしょうか？統計的なデータはありませんが、管理人のまわりでは、それなで喫煙者ではなかった方がこの仕事に就いてしばらくしたら、喫煙者になっていた!?なんてことが多いです（＾...</description>
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<P><FONT size=2 face="Microsoft Sans Serif">　</FONT><FONT size=2 face="MS UI Gothic"><SPAN style="FONT-FAMILY: 'MS UI Gothic'" lang=EN-US>介護福祉士として、施設介護をしている多くの男性職員が、喫煙者だったりするのではないでしょうか？統計的なデータはありませんが、管理人のまわりでは、それなで喫煙者ではなかった方がこの仕事に就いてしばらくしたら、喫煙者になっていた!?なんてことが多いです（＾＾；<BR><BR>　タバコを吸う理由って何でしょうか？「それまで喫煙していた」という方は多いと思いますが、施設介護を始めて吸う本数が増えた方は多いんじゃないでしょうか?管理人も、一時期は一日2箱も吸っていました。特に夜勤中は・・・<BR><BR>　管理人が感じる一番の喫煙理由は「ストレス」「リラックスしたい｣です。この仕事には多くのストレスがつきものですからね（ＴoＴ）<BR><BR>　でも、体力や健康がもっとも大切な介護福祉士にとって、やはりタバコは良くないこと!!です。特に、｢この仕事で長く働きたい｣と思っている方にとってみたら、健康な身体作りはかかせません。ここで、改めてタバコの害を紹介してみたいと思います。<BR><BR>　<B>タバコの３大有害物質とは</B><BR><BR>１、ニコチン<BR>　タバコの主成分でタバコを吸った直後に本人が自覚できるほとんどの<BR>　生理的変化はニコチンによるもの。タバコ依存症の原因物質でもあり、<BR>　喫煙により８秒で脳に達し「快感」を伴う精神効果をもたらします。<BR>　そのほか、<SPAN style="COLOR: #000099">循環器、消化器、呼吸器などに悪影響</SPAN>を及ぼします。<BR>　　<BR>２、タール<BR>　タール中に含まれる多数の化学物質のうち<BR>　<SPAN style="COLOR: #000099">４０種以上に発がん性が確認</SPAN>されています。<BR><BR>３、一酸化炭素<BR>　一酸化炭素は、ヘモグロビンによる組織への酸素運搬を妨げる血液の<BR>　<SPAN style="COLOR: #000099">酸素運動機能低下と組織の酸素欠乏</SPAN>をもたらします。<BR><BR>　どうでしょうか？コレだけ記してもその悪影響は充分理解できることだとおもいます。これらは「自分自身に対する影響」になるのですが、このほかにも、「副流煙による周囲の方への影響」もあります。家族や友人に対しても、上記の影響が考えられるのであり、実は副流煙のほうが、危険因子が多いといわれています。そして、タバコによる経済的な負担も意外と大きいです。<BR><BR>　１日１箱３００円×３６５日＝<FONT color=#ff0000>年間１０９５００円負担です</FONT><BR>　１日２箱６００円×３６５日＝<FONT color=#ff0000>年間２１９０００円負担です</FONT><BR><BR>　どうでしょう・・・この金額が安いと感じる人には関係ないかもしれませんが、介護福祉士の給与を考えると、大きな負担だと管理人は思ってしまいます(ToT)　<BR></SPAN></FONT><FONT face="MS UI Gothic"><SPAN style="FONT-FAMILY: 'MS UI Gothic'" lang=EN-US><FONT size=-1><BR></FONT></SPAN>　でも、禁煙してしまえばこの金額負担はそのままお小遣いになりますし、身体的にも循環器、消火器、呼吸器に抱える負担は少なくなります。もちろん、禁煙期間が長くなればなるほど発ガン性が減少します。<BR><BR>　それだけではないです。肌はきれいになり、口臭もなくなります。料理もきっとおいしくなるし、寝つきが良くなります。寝起きもよくなってその日一日の始まりからおわりまでいい刺激がいっぱい増えるわけです。今現在喫煙者のあなたでも、寝ている間は一本もタバコを吸わないはず。そう禁煙しているのです。禁煙は、沢山のいいことをもたらすはずですよ（＾＾）<BR></FONT></P>
]]></content:encoded>
    <dc:subject>介護とストレス</dc:subject>
    <dc:date>2011-07-24T04:03:00+09:00</dc:date>
    <dc:creator>himawari-8</dc:creator>
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    <title>ノロウィルスについて</title>
    <description>　2006年から2007年にかけての今シーズンは、過去にないほどのノロウィルスが流行した年でした。報道でも多くとりあげられ、全国の小･中・高校をはじめ、高齢者施設でもその被害が報じられました。　大丈夫と思っていた管理人の施設でもノロウィルスの被害にあい、一時騒...</description>
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<FONT face="MS UI Gothic"><FONT face=Verdana>　</FONT>2006年から2007年にかけての今シーズンは、過去にないほどのノロウィルスが流行した年でした。報道でも多くとりあげられ、全国の小･中・高校をはじめ、高齢者施設でもその被害が報じられました。<BR><BR>　大丈夫と思っていた管理人の施設でもノロウィルスの被害にあい、一時騒然としましたが、一週間ちょっとでその騒動もおさまり、ホッとしたのと同時に、この「ノロウィルス｣の感染力に驚かされました。<BR><BR>　というわけで、このノロウィルスについて紹介したいと思います。</FONT><FONT color=#0081ff><BR><BR><FONT face="MS UI Gothic">　ノロウィルス[Norovirus]</FONT></FONT><BR><BR><FONT face="MS UI Gothic">　ウイルス性の胃腸炎は年間を通し発生しますが、特にノロウイルスは、冬季に発生しやすい食中毒病因物質です。このウイルスは、その形状から「小型球形ウイルス（SRSV）」と呼ばれていましたが、200２年、国際ウイルス学会で名称が「ノロウイルス」に変わりました。<BR><BR><BR>　　　　　　<IMG style="WIDTH: 146px; HEIGHT: 171px" border=0 src="http://kaigomaster.net/image68.jpg" width=208 height=209>　ノロウィルス<BR><BR>　ノロウイルスとは、ウイルス性胃腸炎を引き起こすウィルスで、大きさが約38ナノメーターととても小さなウイルスです。そのため電子顕微鏡でしか見つけることができません。<BR><BR>　また、人の腸で繁殖する性質を持ち、体内に10〜100個程が入っただけで感染するといわれています。非常に感染力の強いウィルスでもあります。潜伏期間は1〜2日。症状は嘔気、嘔吐、下痢を引き起こす為、食中毒と混同されがちです。その他症状として、腹痛、頭痛、発熱、悪寒、筋痛、咽頭痛なども見られます。<BR><BR><FONT color=#000000><B>◆感染経路</B></FONT><BR><BR>?ノロウィルスに汚染された2枚貝等を食べた場合<BR>?調理をする人の手にウィルスが付着し、その過程で汚染された食品、食器等で食べた場合<BR>?ノロウィルスに汚染された水を調理に利用した場合<BR>?感染者の吐しゃ物、糞便からによる二次感染<BR>　（直接触れた手がトイレのドアノブを触ることにより、ドアノブが汚染される）　<BR>　等ノロウィルスに汚染されたものに触れ、それらが口に入ることで感染します。<BR><BR>　またノロウィルスは乾いた空気の中を漂いますので、換気も重要になります。当然、吐しゃ物が喉に詰まる、下痢による脱水症状への対処も重要です。ノロウィルスは抗ウィルス薬等が確立されていません。症状が見られたら、早めに医療機関を受診ましょう。<BR><BR><B>◆予防についてのポイント〜石鹸による手洗い・うがいが基本〜</B><BR><BR>　・ノロウィルスは消毒液やアルコールなどでは殺菌することができません。<BR>　・あくまで「ウィルスを洗い流す」ことが目的です。<BR>　・石鹸を使いこすり荒いをし、しっかりと水で流します。（30秒を目安）<BR>　・手洗いの後は清潔なタオルを使用するように心がけて下さい。<BR>　・手洗いとうがいを励行し、日常的に清潔を保つことが重要です。</FONT><BR><FONT face="MS UI Gothic">　・嘔吐したもの、便で汚れたものには、直接素手では触らないようにしましょう。<BR>　・使い捨ての手袋とキッチンペーパー等を使って処理をします。<BR>　・汚染箇所は次亜塩素酸ナトリウムで消毒。ノロウィルスはアルコールで殺菌はできません。<BR>　・塩素系は、有害ガスが発生することもありますので取り扱いには十分注意して下さい。<BR></FONT><FONT size=+1 face="MS UI Gothic"><BR>　</FONT><FONT face="MS UI Gothic">食品に関しては、ノロウィルスは熱に弱いため、中心温度が85度で1分以上ので十分に加熱すればリスクを回避することが出来るとされています。<BR></FONT>
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    <dc:subject>介護技術</dc:subject>
    <dc:date>2011-07-24T03:03:00+09:00</dc:date>
    <dc:creator>himawari-8</dc:creator>
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    <dc:rights>himawari-8</dc:rights>
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  <item rdf:about="http://brog.kaigomaster.net/?eid=1119207">
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    <title>感染症予防のための環境整備〜湿度の調整〜</title>
    <description>　冬季は低温低湿の外気の影響により、施設内も湿度が低く乾燥しやすくなります。こうした乾燥状態が続くと、各種ウィルス(特にインフルエンザウイルス）が活性化し、人の呼吸器粘膜に付着したウイルスによる感染が起こりやすくなります。このため冬季にインフルエンザが...</description>
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<P><FONT size=2 face="MS UI Gothic">　冬季は低温低湿の外気の影響により、施設内も湿度が低く乾燥しやすくなります。こうした乾燥状態が続くと、各種ウィルス(特にインフルエンザウイルス）が活性化し、人の呼吸器粘膜に付着したウイルスによる感染が起こりやすくなります。このため冬季にインフルエンザが蔓延しやすくなるといわれています。<BR><BR>　そこで、各高齢者施設では、様々な加湿対策がなされていると思います。しかし、集団で生活する施設現場では、快適な湿度を保つことは簡単なことではありません。ここでは、湿度についての基礎的な知識を紹介したいと思います(＾＾)<BR><BR><B>　加湿の重要性</B><BR><BR>　ウイルスは乾燥には強く、完全にという意味で施設内にウィルスを持ち込むことをシャットアウトすることが困難なことから、逆に加湿をして適正な相対湿度を確保することが必要になります。それは、ウィルスが生存できない環境をつくるということです。同時に人の呼吸器粘膜が乾燥しないため、ウイルスに感染しにくい状態をつくります。<BR><BR>　<B>目標とする湿度</B><BR><BR>　あるデータでは、温度２２℃、相対湿度２０％では６０％以上が生存するが、相対湿度５０％ではほとんど生存できないとあります。インフルエンザウイルスと湿度の関係については、これ以外にも報告がありますが、いずれも水分量が多いほどウイルスの生存率が低くなる、という結果がでています。５０％という数字が一つの目安になるといわれています。<BR><BR>※相対湿度<BR>　相対湿度とは、その空気の中に含むことができる最大の水分量に対する実際に含まれている水分量の割合をいいます（％）。通常「湿度」と呼ばれているものです。<BR><BR><B>　加湿の方法</B><BR><BR>　?加湿器<BR><BR>　加湿器は最近様々な種類の製品が出されていますが、もっともポピュラーな方法であると思います。しかし、介護施設のすべての居室に加湿器を設置することは現実的には困難の場合も多く、最低一日1回以上の水の交換と製品によっては2日に1回の洗浄が必要になります（不衛生な状態で加湿器を使用すると雑菌をばらまくことにつながってしまいます）<BR>　卓上型の加湿器は、それなりの性能も求められます。施設の談話室、食堂など広い場所ではあまり効果は期待できません。<BR><BR>　?濡れたタオルの設置<BR><BR></FONT><FONT size=2 face="MS UI Gothic">　簡易的な方法では濡れたタオルを居室に設置するという方法がありますが、あるデータでは、居室に1枚の濡れタオルを設置したところ約7時間で乾いてしまい、湿度も4％程度の上昇しか確認できなかったという報告があります。加湿器ほどの効果は得られないようです。<BR><BR><BR>　<B>効果的な方法は？</B><BR><BR>　?食堂などの広いスペースには、備え付けの大型加湿器を設置しよう<BR>　?卓上型加湿器は、補助的に活用しよう<BR>　?室内の加湿記録をまめにとり、チェックして保存しよう<BR>　<BR>　加湿対策ってなかなか大変です。でも、例えば「建築物における衛生的環境の確保に関する法律」（通称：建築物衛生法）では、相対湿度の基準値は「４０％以上７０％以下」と定められています。社会福祉施設はこの法律には該当しない建物ですが、努力義務がありますので、冬期に相対湿度４０％以上を確保することが必要です。<BR><BR>　ちなみに、必要加湿量を求める場合、以下の公式があります。<BR><BR>　</FONT><FONT color=#00cc00><FONT size=2><FONT face="MS UI Gothic"><FONT color=#00cc00>必要加湿量（ g/ｈ）＝風量×外気と室内との絶対湿度差×空気の比重<BR></FONT><BR></FONT><FONT face="MS UI Gothic">　</FONT></FONT></FONT><FONT face="MS UI Gothic"><FONT size=2><FONT color=#000000>外気の温度 ：０ ℃、相対湿度：５０％、絶対湿度：１ .９ g/?’の条件で、<BR>　室温の温度 ：２ ２ ℃、相対湿度：４０％、絶対湿度：６ .７ g/?’を目指すとき、<BR></FONT>　<FONT color=#00cc00><FONT color=#00cc00>風量</FONT></FONT></FONT></FONT><FONT face="MS UI Gothic"><FONT size=2>はすきま風等により１時間に１回全体の空気が入れ替わるとすると１８７５?/h<BR>　<FONT color=#00cc00><FONT color=#00cc00>絶対温度差</FONT></FONT></FONT></FONT><FONT face="MS UI Gothic"><FONT size=2>は４ .８ g/?’（６.７−１.９）<BR>　<FONT color=#00cc00><FONT color=#00cc00>空気の比重</FONT></FONT></FONT></FONT><FONT size=2><FONT face="MS UI Gothic">は １ .２ kg/?<BR><BR>　となり、以上の数値を式にあてはめると、<FONT color=#0000ff><FONT color=#0000ff>１８７５×４ .８×１ .２＝１０，８００（g/h）</FONT></FONT></FONT><BR><BR></FONT><FONT face="MS UI Gothic"><FONT size=2>　したがって、１時間に１０，８００g（ １ ０ .８?）以上の加湿能力を持つ加湿器を選定する必要があります。また、ロスナイなどの換気装置が設置されている場合は、その風量をあてはめて計算します。ちょっと難しいですね(^^)<BR></FONT></FONT></P>
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    <dc:subject>介護技術</dc:subject>
    <dc:date>2011-07-24T02:58:00+09:00</dc:date>
    <dc:creator>himawari-8</dc:creator>
    <dc:publisher>JUGEM</dc:publisher>
    <dc:rights>himawari-8</dc:rights>
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    <title>感染症について知っておきたい基礎知識</title>
    <description>　このページでは、感染症についての基礎的な知識を紹介したいと思います。介護施設と感染症対策は密接な関係にありますし、とても重要なことです。多くの介護施設で取り組まれていると思いますが、基礎的な知識を参考にしていただければと思います。感染と感染症　自然界...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<FONT face="MS UI Gothic">　このページでは、感染症についての基礎的な知識を紹介したいと思います。介護施設と感染症対策は密接な関係にありますし、とても重要なことです。多くの介護施設で取り組まれていると思いますが、基礎的な知識を参考にしていただければと思います。<BR><BR><B>感染と感染症<FONT size=+0><SPAN style="FONT-SIZE: 14pt; mso-bidi-font-size: 10.0pt" lang=EN-US></SPAN></FONT></B><BR><BR>　自然界の微生物が､新たに人に侵入した状態を「感染」といい､微生物の大部分は一次的にとどまって追い出されるか､人との共存関係保菌状態 となります。そして、人の感染抵抗性が働いて炎症を起こし､熱が出たり感染部位が痛んだりする。このように実際に病気を起こした状態が｢感染症｣であります。<BR><BR><B>感染経路(ルート）の種類</B><BR><BR>?<FONT color=#0000ff>飛沫感染</FONT><BR>　感染源である人が、せき、会話などをして飛び散った病原体が､周囲の人に飛沫して伝染します。（インフルエンザ・マイコプラズマ肺炎など）<BR><BR>?<FONT color=#0000ff>経口感染</FONT><BR>　汚染された水や食事に介した感染。赤痢､これら､腸チフス､サルモネラなどの伝染病や､食中毒、Ａ型肝炎などが代表的な事例です。<BR><BR>?<FONT color=#0000ff>接触感染</FONT><BR>　施設内で最も重要で頻度の高い様式で、皮膚､粘膜の直接による感染。介護と介護の間に手洗いがなされていなかったり手袋を交換されなかったときにおきます（疥癬・緑膿菌・MRSAです）。また、性行為が関係するものがあり、淋病、クラミジア､?型単純性ヘルペスウイルス、梅毒スピロヘーターなど、性器粘膜に定着しやすい一群の病原体が有り､感染者との性行為でうつります。<BR><BR>?<FONT color=#0000ff>血液媒介型感染</FONT><BR>　血清肝炎B型C型肝炎、梅毒感染、ALTV(ヒト細胞白血病ウイルス）感染など､血液中にウイルスやスピロヘータ―がいる疾患で､血液を介した感染をいいます。<BR><BR>?<FONT color=#0000ff>空気感染</FONT><BR>　微生物を含む飛沫の水分が蒸発して５ｍｍ以下の症粒子として長時間空気中に浮遊する場合に起こります。（結核、麻疹、水疱瘡など）<BR><BR>?<FONT color=#0000ff>昆虫媒介感染</FONT><BR>　蚊、ハチ、ねずみなどの害虫が伝播することにより起こる感染。（マラリア、リケッチア症などが代表になりますが、日本ではほとんど問題にならないとされています）<BR><BR><BR><B>院内感染の種類</B><BR><BR>?<FONT color=#0000ff>内因性院内感染</FONT><BR>　体内に持っていた常在細菌が、抵抗力の低下と共に発病します。<BR><BR>?<FONT color=#0000ff>外因性院内感染</FONT><BR>　院外の人や他の利用者から伝染し、感染します。 <BR><BR>?<FONT color=#0000ff>日和見感染</FONT><BR>　感染抵抗力が衰えると、健康な人には病気を起こさない病原性の弱い病原体による感染が起こることをいいます。<BR></FONT>
]]></content:encoded>
    <dc:subject>介護技術</dc:subject>
    <dc:date>2011-07-24T02:56:00+09:00</dc:date>
    <dc:creator>himawari-8</dc:creator>
    <dc:publisher>JUGEM</dc:publisher>
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    <title>介護とリハビリテーションを考える</title>
    <description>　「リハビリなんだから、自分で車椅子をこがないとだめよ｣なんて言葉は、現場ではよく聞かれることなんじゃないでしょうか？特養でもPTが非常勤で勤務していましたが、特養から老健に職場を変えた私は、この言葉が頻繁に聞かれることについて、少し考えることがあります...</description>
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<P><FONT face="MS UI Gothic">　「リハビリなんだから、自分で車椅子をこがないとだめよ｣なんて言葉は、現場ではよく聞かれることなんじゃないでしょうか？特養でもPTが非常勤で勤務していましたが、特養から老健に職場を変えた私は、この言葉が頻繁に聞かれることについて、少し考えることがあります。<BR><BR>　老人保健施設では、利用者1名につき週に２回の機能訓練の実施が義務付けられています。ケアプランの中でも、立ち上がりの動作を一日２、３０回・・・歩く練習や、階段の昇り降りをおこなったり…もちろん、リハビリには意味があると思います。ただ、ここで思うのは、リハビリテーション＝機能回復訓練ではないということです。<BR><BR>　リハビリテーションってなんなんでしょうか？基本的なところから考えてみると、リハビリテーションっていう言葉の意味は、「障害によって失われた生活習慣を再び取り戻す」なんていう意味になったりします。もっと広義におおきく解釈すると、「無くした権利を取り戻す｣という意味にもなったりするんじゃないでしょうか?　権利をとり戻すっていうと、ちょっと大げさかもしれませんが、でもこれは、ほんとに大切なことでだと思います。<BR><BR>　遅かれ早かれ、高齢者は、機能低下や病気とそれによる障害など、今まで、一人で普通に生活できていたことができなくなってしまう方向性にあります。要介護状態ともいいますが、例えば、排泄など、今まで普通にトイレに行き、立ち上がり、座るということの一連の動作の一部ができなくなったとき、そのできなくなった動作について、機能回復訓練によって補っていくのだと思います。<BR><BR>　でも、施設で生活する利用者って、<SPAN lang=EN-US><FONT size=2>病気とその障害が出現してから長い時間がたってしまっている状態の方が多いです。こうした状態や、老化による機能の低下に対して、機能の向上を図ることって、なかなか難しいことだと思います。もちろん意味がないことではないと思いますが、どこまでの機能回復訓練を利用者が求めているかとか、いましているリハビリは、利用者にとって負担になっていないかどうかということは、考えなければ行けないことだと思います。</FONT></SPAN></FONT><BR><BR><FONT face="MS UI Gothic">　トイレに行きたいという利用者がいた場合、その方が自分の力で、トイレに行ったとしても、介助を受けて行ったとしても、その方にとって、｢トイレに行く権利｣を取り戻しすことが、大切に思います。機能が低下することに対して、予防のためのアプローチももちろん必要だとおもいます。ただ、リハビリテーションって、その人が必要だと思うこと、できないけどやりたいと思っていることを再び支援して、実現することで、機能回復訓練ってそのための手段の一つだということは、忘れたくないなって思います。<BR><BR>　どうして、こういうことを書くかというと、うちの施設の場合、何でもかんでも、「リハビリなんだから自分でやらなきゃだめ」ということで片付けられることが多く、その後のフォローや職員の利用者に対する評価能力などの意識を大事にしていなかったりするんです。利用者が考えていることや望んでいることよりも、筋力や自立度などの｢ADLの評価｣とか、既往歴とか、後遺症とか、そればかりを見て判断してしまっていることが多すぎるような気がして、それはそれで大切なのですが、それにも増して、大切なことがあるんじゃないかなあって思ったからです。自分でやってるからって、ほったらかしにしていいわけないですよね（T_T）<BR><BR>　リハビリテーションっていうと、うちの老健の場合、筋力低下の防止とか、認知症の悪化の防止とかってことが中心になっています。利用者の中には、リハビリ（筋力低下の防止や向上を図る）を積極的にやりたいという人もいれば、そうでない人、本をたくさん読みたい人もいれば、買い物に行きたい人もいます。包括的に考えなければいけませんが、、例えば、その人が好きなおやつを自分で選んで買ってくるような支援も、リハビリテーションなんじゃないかって思います。<BR><BR>　個人的に、ちょっと忘れたくないなあって思うことを書いてみました（＾＾）　いろんな面から、ケアを考えたい。そんなふうに思います。<BR></FONT></P>
]]></content:encoded>
    <dc:subject>介護技術</dc:subject>
    <dc:date>2011-07-24T02:50:00+09:00</dc:date>
    <dc:creator>himawari-8</dc:creator>
    <dc:publisher>JUGEM</dc:publisher>
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    <title>廃用症候群とは？</title>
    <description>廃用性症候群とは？　寝たきり老人は教科書などでみてみると、虚弱や弱々しい､身体機能の低下によりＡＤＬが阻害され常時、床についている人 とされていたりします。原因としては 機能低下､老齢化 物理的環境､人的環境､社会資源 、依存心､意欲低下､生きがいの不足 といろ...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<FONT face="MS UI Gothic"><STRONG>廃用性症候群とは？<BR><BR></STRONG>　寝たきり老人は教科書などでみてみると、虚弱や弱々しい､身体機能の低下によりＡＤＬが阻害され常時、床についている人 とされていたりします。原因としては 機能低下､老齢化 物理的環境､人的環境､社会資源 、依存心､意欲低下､生きがいの不足 といろいろあると思います。こうして、寝たきりの状態が続き､各部分を使用しない状態が続くと､本来持っている残存機能が低下し様々な障害が発生することを廃用性症候群といいます。<BR><BR></FONT>
<P>　運動器系･･･筋萎縮・筋力低下・関節拘縮・異所性仮骨・骨粗しょう症・痛み<BR>　循環障害・・・起立性低血圧・静脈血栓症・肺塞栓症・沈下性肺炎・浮腫・褥創<BR>　自律神経障害・・・ 便秘・尿便失禁・低体温症<BR>　<SPAN lang=EN-US></SPAN>精神障害・・・抑うつ・無意欲状態・食思不振・拒食・昼夜逆転・不眠・認知症<BR>　その他・・・ 尿路感染・尿路結石・脱水など</P><FONT color=#000000 face="MS UI Gothic">　そして、廃用性症候群で、一番注意したいのは、やはり床ずれ（<B>褥瘡</B>）です。<BR><BR>　床ずれ発生の要因としては 栄養障害　知覚障害　意識障害　麻痺　浮腫 圧迫　摩擦　ずれ　湿潤 などがあります。好発部位は 仰臥位には後頭部　肩甲骨部　脊柱部　肘関節部　仙骨部　踵骨部　足の先端部などがあげられます。 側臥位のときには耳介部　肩関節部　大腿骨大転子部　膝関節外側部　足関節外果部　皮膚と皮膚の接触部 などがあげられています。<BR><BR><B>褥瘡が発生しやすい部位と廃用性症候群により引き起こされる問題</B><BR><BR><BR>　　　　　　<IMG style="WIDTH: 309px; HEIGHT: 167px" border=0 src="http://kaigomaster.net/image1.gif" width=488 height=222><BR><BR><BR><BR><B>廃用性症候群を防ぐということ</B><BR><BR>　予防法としては 好発部位の圧迫を防ぐ、清潔と乾燥を防ぐ、入浴が出来ない場合は､清拭などを行う、特に背部､殿部の清拭とマッサージを行う、摩擦を避ける、栄養状態を良好に保つ、 皮膚の観察を行う、などが考えられます。（また、最近では、床ずれ予防商品も多くありますが、やはり介護者の関わり方が大きく左右すると思います）<BR><BR>　寝たきりの状態を防ぐには、離床した生活を保つことが必要です。しかし、それには、利用者のADL（日常生活動作）をよく見極め、その人ができることを継続して行っていく必要があると思います。トイレに立つときの立ち上がり動作、食事のときの動作、毎日の歩行など、動作の積み重ねが、寝たきりを予防していくものと思います。<BR><BR>　忘れてはいけないのは、高齢者は、いろいろな要因で、寝たきりになるリスクをもっているということです。転倒して骨折すれば生活状況も変化せざるを得ません。肺炎や脱水なども、大きなリスクとともに、廃用性症候群の引き金になっています。寝たきりの状態の怖さを、忘れないようにしたいです。<BR><BR></FONT>
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    <dc:subject>介護技術</dc:subject>
    <dc:date>2011-07-24T02:47:00+09:00</dc:date>
    <dc:creator>himawari-8</dc:creator>
    <dc:publisher>JUGEM</dc:publisher>
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    <title>高齢者と脱水を考える</title>
    <description>&amp;nbsp;　高齢者ケアの場面で注意したいものの一つに「脱水の予防」ということがあげられます。一度脱水になると、高齢者の体力は一気に低下します。その結果としていろいろな危険（例えば心不全や廃用性症候群）があるので、介護者は十分な注意が必要だと思っています。?...</description>
<content:encoded><![CDATA[
&nbsp;<FONT face="MS UI Gothic">　高齢者ケアの場面で注意したいものの一つに「脱水の予防」ということがあげられます。一度脱水になると、高齢者の体力は一気に低下します。その結果としていろいろな危険（例えば心不全や廃用性症候群）があるので、介護者は十分な注意が必要だと思っています。<BR><BR><B>?高齢者と脱水 </B><BR><BR>　高齢者は脱水になりやすいと言われています。脱水は、水分が不足している状態のことを言いますが、高齢者の場合は、成人の６割にまで体内水分が減るといれています。ですので、成人と比べて、乾いた状態にあるので、脱水になりやすいわけです。 そして、高齢者は感覚の機能も衰えていく傾向にあるので、口渇も健常者の様には感じず、脱水に気付きにくいと言われています。<BR><BR>　施設介護では水分摂取に介護を必要する高齢者の場合には職員の日ごろの管理がなければ、脱水の危険は増してしまいます。夏もそうですが、乾燥しやすい冬であっても、脱水の危険はあるので、その辺りも忘れてはいけません。飲水することを拒否してしまう高齢者も少なくなく、その理由には排尿の回数が増えることや、気分の問題で水分をとりにくい人もいます。逆に、たくさん飲む人もいますが、病気の関係で水分の摂取の制限をしている人もいます。いろいろの条件の中でも、脱水の危険には本当に注意が必要です。<BR><BR><B>?脱水の症状</B><BR><BR>　脱水の症状は、微熱が続く、急に会話が合わなくなる、認知力が急に低下する、排尿回数が減少する。などがあります。それまで普通にいた人が、突然、意味不明なことをいったり、かと思えば、微熱が続いてしまったりする。そういうことって、老人施設では見られることがあるんじゃないでしょうか？そんなとき、「風邪かな？」と言って風邪薬を飲ませるだけではなく、飲水は充分かどうか？と考える視点は大切に思います。脱水であれば、尿が濃くなったり頻尿になったり、また便秘になったりすると言いますし、脱水が続けば、脱力状態もみられます。<BR><BR>そして、一番注意しなければならないのは脱水とこれらの症状により廃用性症候群(寝たきり)に陥ってしまうことだと思います。<BR><BR>　脱水になっているかどうか、簡単にいうと脇の下に手を差し入れて湿気を確かめてみるとわかります。もともと皮膚の乾燥しがちな高齢者であっても正常であれば脇の下には湿り気があるといいます。上記のような症状が見られると同時に脇の下がカサカサに乾燥していたとしたら、脱水が疑われています。<BR><BR><B>?脱水の予防 </B><BR><BR>　健康の維持のためのは一日に1000cc〜１５００ｃｃ程度の水分は摂取することが望ましい、とされています。ですので、こまめな水分の補給が大切になってきます。一度脱水になってしますと、高齢者の体力は一気に低下するので、脱水を起こさせないように、介護施設の職員は、いつも気をつけなければいけません。<BR><BR>　　最初にも述べなしたが、高齢者は、水分を取ることを拒否することがよくあります。介護職員も脱水についての理解が必要ですし、小分けにして少しずつ、たくさん飲んでもらう方法が必要になることもあります。<BR><BR>　脱水の症状に認知力が急に低下するとありますが、「痴呆がすすんだのか？」と勘違いすることがあります。個々でしっかり脱水についての症状として頭に入れて、観察することも大切になってきます。<BR><BR>　今回は、脱水について知っておきたいことを書いてみました（＾＾）ｖ</FONT><FONT size=-1><BR><FONT size=+0><FONT size=-1><FONT size=+0><FONT size=-1><FONT size=+0><FONT size=-1><FONT size=+0><FONT size=-1><FONT size=+0><BR></FONT></FONT></FONT></FONT></FONT></FONT></FONT></FONT></FONT></FONT>
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    <dc:subject>介護技術</dc:subject>
    <dc:date>2011-07-24T02:40:00+09:00</dc:date>
    <dc:creator>himawari-8</dc:creator>
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    <title>排せつ介助で知っておきたいこと</title>
    <description>排泄介助の目標　排泄は人間にとって健康の維持、生命の維持のためには必要不可欠なものですので、その排泄に何らかの問題があることは、そのひとにとって、なにかのサインであったりします。たとえば、排便が出ない、排便の形状が硬い、又はやわらかい、色が違ったり、排...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<FONT face="MS UI Gothic"><STRONG><BR>排泄介助の目標<BR></STRONG><BR>　排泄は人間にとって健康の維持、生命の維持のためには必要不可欠なものですので、その排泄に何らかの問題があることは、そのひとにとって、なにかのサインであったりします。たとえば、排便が出ない、排便の形状が硬い、又はやわらかい、色が違ったり、排尿の回数が頻回になったり減ったり・・・その方にとって排泄のパターンは様々で、日々の観察が欠かせません。<BR></FONT><BR>　<FONT face="MS UI Gothic">排泄援助の目標はその人によって取り組み方は様々ですが、その人の持っている能力を生かし、その人にとっての排泄の自立を促すことは一緒だと思います。そのためには、生活環境や福祉用具の工夫を考える必要があるし、その方法は、個人のプライバシーを守れているか、その人にとって安全な動作であり、苦痛はないか、などなど、考えることがたくさんあります。でも、いろんな側面から、その人の排泄を考えることって、ほんとに大変ですが、いい結果が出れば、その人(利用者)の自信につながるものです（＾＾）</FONT><FONT face="MS UI Gothic"><BR></FONT><FONT face="MS UI Gothic"><BR></FONT><B><FONT face="MS UI Gothic">排泄の自立に向けて</FONT></B><BR><BR>　<FONT face="MS UI Gothic">教本や学校では、排泄の自立について　?尿意、便意の自覚　?トイレ、便座までの移動が可能　?衣服の着脱が出来る事　?姿勢（立つ、座る、立ち上がる）が保てること　?アフターケア（拭く、水を流す、手を洗う）ができることを支援する、なんて、紹介したりするんじゃないでしょうか？私もそんな風に教わりました　（でも、何年も前なんで、今は違うかな（＾＾；</FONT>）<FONT face="MS UI Gothic"><BR><BR>　でも、自分でトイレにいけなくても、寝たきりであっても、尿意がある人っているんですよね。例えばリュウマチで移乗は全介助が必要であっても、オムツではなく普通のパンツで差し込み便器などを使っている人もいるわけで、上記の条件のひとつでも援助できたら、その人にとっての自立になったりもします。どういう形であれ、本人の意思を尊重し、その方の精神的負担を軽くすること、がまず大切でそこからいろんな選択肢が出てくるんじゃないかって思います。ＡＤＬやＱＯＬってその都度かわります。どのようなケアが良いのかよく見極めていくという柔軟な姿勢が大事ですね（＾＾） <BR></FONT><BR>　といわけで、排泄の尿失禁の症状別に分類してみました。こうしたことも把握していると、介護の過程で役に立つと思います。参考にしてみてください。<BR><BR><B>排泄診断(失禁別の症状より）</B> <BR><BR><FONT face="MS UI Gothic"><IMG border=0 src="http://kaigomaster.net/a_blt006.gif" width=16 height=16></FONT><FONT color=#0000ff face="MS UI Gothic"><FONT color=#0000ff face="MS UI Gothic"><B>腹圧性尿失禁</B></FONT></FONT><BR>　中年の女性に多く見られ骨盤底筋肉が弛緩した結果、腹圧が加わると失禁してしまう状態をいいます。昼間はある程度の尿漏れがあるが夜間は少ないのが特徴。また、くしゃみなどで腹圧が上昇したとき、括約筋が突然弛緩したりして、尿失禁する状態をいいます。経膣分娩の経験があったり、糖尿病の治療を受けていたりすると、症状として現れたりするといいます。<BR><BR><IMG border=0 src="http://kaigomaster.net/a_blt006.gif" width=16 height=16><B><FONT color=#0000ff>切迫性尿失禁</FONT></B><BR>　突然尿意が起こり、排尿が我慢できない状態。高齢者の尿失禁として最も頻度が高く、膀胱の収縮が起こることが原因といわれています。冷たいものに触ると尿意をもよおす、もれるなどが特徴です。<BR><BR><FONT face="MS UI Gothic"><IMG border=0 src="http://kaigomaster.net/a_blt006.gif" width=16 height=16></FONT><FONT color=#0000ff face="MS UI Gothic"><FONT color=#0000ff face="MS UI Gothic"><B>溢流性性尿失禁</B></FONT></FONT><BR>　<FONT face="MS UI Gothic">膀胱括約筋の緊張が低下し、膀胱内に極度の大量の尿が貯留、低化した膀胱内圧を腹圧により括約筋圧を辛うじて凌駕し尿がたらたらと絶えず漏れてしまう状態をいいます。「排尿に勢いがない」「残尿感がある」などが特徴で、前立腺がんや前立腺肥大症の手術を受けり、直腸癌、子宮癌の手術を受けたことがある人にも見られる症状のひとつといいます。</FONT> <BR><BR><IMG border=0 src="http://kaigomaster.net/a_blt006.gif" width=16 height=16><STRONG><FONT color=#0000ff>機能性尿失禁</FONT><BR></STRONG>　環境、心理状態、寝たきり状態、手指の機能障害等が原因で起こる状態の尿失禁をいいます。「尿漏れを気にしない、または気付いていない」「トイレの使い方が分からない、トイレを汚す」などが特徴です。認知症に伴う行動障害ともいえます。<BR>
]]></content:encoded>
    <dc:subject>介護技術</dc:subject>
    <dc:date>2011-07-24T02:39:00+09:00</dc:date>
    <dc:creator>himawari-8</dc:creator>
    <dc:publisher>JUGEM</dc:publisher>
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    <title>入浴介助で知っておきたいこと</title>
    <description>入浴の基礎知識 　入浴は、身体の清潔を図ったり、気分を爽快にさせ、精神的、肉体的な苦痛と緊張を緩和させるものです。また、皮膚の新陳代謝をよくしたり、血液循環をよくするので疲労の回復、排泄作用の促進と睡眠を助長するものでもあります。様々な効果があることは...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<STRONG><FONT face="MS UI Gothic"><BR>入浴の基礎知識</FONT></STRONG> <BR><BR><FONT face="MS UI Gothic">　入浴は、身体の清潔を図ったり、気分を爽快にさせ、精神的、肉体的な苦痛と緊張を緩和させるものです。また、皮膚の新陳代謝をよくしたり、血液循環をよくするので疲労の回復、排泄作用の促進と睡眠を助長するものでもあります。様々な効果があることは施設の利用者にとっても大切なことだと思いますし、一方、介護を行なう職員にとっては、利用者の皮膚の異常や全身の状態を知るチャンスでもあり、ホントに大切な時間だと思います。</FONT> <FONT face="MS UI Gothic"><BR><BR></FONT>
<DL>
<DT><B><FONT face="MS UI Gothic">介護施設での入浴<BR></FONT></B><FONT face="MS UI Gothic"><BR>　集団生活の中の、限られた時間の中での入浴となるため、職員にとっては大変忙しい業務となってしまっていると思います。特養や老健では、運営基準どおりに一人の利用者に対して週2回の入浴が行なわれているところがほとんどではないでしょうか？　（私が初めて勤めた特養は週3回の入浴が実施されていました）　　近年ではユニットケアをはじめとする個別ケアが重要視されるようになって、中には「選択浴」のような形で、利用者の希望に合わせて、入浴日や時間を決めているところもあるようです（＾＾）</FONT> <BR><BR><B><FONT face="MS UI Gothic">入浴のリスクについて<BR><BR>　</FONT></B><FONT face="MS UI Gothic">高齢者の入浴について、そのリスクを知っておかなければいけないと思います。入浴は、利用者にとって楽しい時間です。基本的に日本人は、お風呂が好きな人は多いですよね。実際、私の働いている施設でも「アー、やっぱりフロはいいなぁ」なんて、鼻歌を歌いながら気持ちよさそうに入浴されている利用者も多いです。本当に気持ちよさそうに入っている人や、お風呂に入ることを楽しみに待っている利用者の姿を見ると、「しっかり、安全にケアしなきゃ」「利用者に安心して入浴してもらえるようにがんばろう」なんて、思っちゃいますよ（＾＾）　ただ、健常者とは違って高齢者の場合には注意しなければいけないこともあります。<BR><BR></FONT><FONT face="MS UI Gothic">　近年では、特に在宅での「入浴中の死亡事故」が増えているそうです。いろいろな原因が考えられますが、その原因として最も多いのが脳卒中や心筋梗塞、また、動脈瘤破裂などの高血圧や動脈硬化などが挙げられるようです。このほかにも心臓疾患や脳出血なども多いといわれています。</FONT> <BR><BR>　<FONT face="MS UI Gothic">こうした事故の中には、入浴中に軽い心臓発作や、脳出血発作が起こって、助けを求める間にめまいやのぼせが起こり、湯船に沈んでしまったという事例も多いようです。入浴中の事故の多くは、高血圧や動脈硬化がきっかけで、入浴中に悪化し、心臓や脳、血管に悪い影響を与えていることが原因として考えられているようです。これは、在宅に限らず介護施設の入浴でも、気をつけなければいけません。<BR><BR></FONT><B><FONT face="MS UI Gothic">入浴時の血圧の変化による危険<BR><BR>　</FONT></B><FONT face="MS UI Gothic">寒い季節における事故が多いのは、入浴中の高齢者の事故の特徴ですが、それは血圧の変動が原因と考えられています。<BR><BR>　</FONT><FONT face="MS UI Gothic">血圧の変化にはまず、２つの要因があります。一つには脱衣室や浴室の寒さと血圧の変動に関係があると考えられていて、浴室の室温とお湯の温度との温度差が大きいと、血圧や脈拍数が上昇し、心血管系臓器に負担となってしまいます。<BR><BR></FONT><FONT face="MS UI Gothic">　二つ目の要因としては、湯温があります。もし42℃以上の熱めのお湯に入った場合には、入浴後1〜2分で血管が収縮して血圧は急上昇します。冷えた体で入浴すると温度差が大きく、特に高齢者の場合は、収縮期血圧（上の血圧）で、平均30mmHgくらい上昇するようです。動脈硬化や高血圧の病気を抱えている人や高齢者などにとって危険なのは、お湯に入った直後、急激に血圧が上昇するため、血管が破れて脳出血をおこしたり、心臓に負担がかかり心臓発作をきたすことだと言われています。<BR><BR></FONT><FONT face="MS UI Gothic">　さらに入浴を続けると、体が温まるにつれ血管が拡張して心臓の拍動や呼吸が速くなり、約5分後には今度は徐々に血圧は下がってきます。血圧が下がるとめまいをおこしたり、入浴によって大量に汗をかくため口渇を覚えることがあるかと思いますが、血液中の水分が減って血液の粘り気が増し、動脈硬化で内腔が狭くなった血管は詰まりやすくなり脳梗塞や心筋梗塞の危険性が出てきてしまいます。</FONT> </DT></DL>
<P><B><FONT face="MS UI Gothic">入浴時の事故防止について<BR><BR></FONT></B><FONT face="MS UI Gothic">　入浴時の急な血圧の変動を避けるための方法ですが、まず、お湯の温度は41℃以下（夏は３８℃がよいとされる）にする、事前に脱衣室や浴室の温度を24、25、26℃程度に高くしておくなどの入浴を行なう環境に注意することが必要です。また、入浴時間は１０分以内とする、体調が思わしくないときは入浴を控えるなどが重要です。熱いお湯で長湯を好む人では血圧の変化率が著しいことや発汗による脱水のため、湯のぼせや湯あたりが生じることも事故に至るおおきな原因になります。<BR><BR></FONT><FONT face="MS UI Gothic">　とくに高血圧、心臓疾患のある人や高齢者は一番風呂を避け、肩までどっぷり浸かるよりも半身浴が効果的です。半身浴は38〜39℃のぬるめのお湯にみぞおちまでつかり、汗ばんでくるまでじっくり温まる入浴方法です。また、このとき上半身がお湯から出ているため、肩にタオルをかけたり浴室の温度を暖かく保つ配慮が大切です。水、白湯、番茶などコップ１杯程度の水分補給も必要ですね。<BR><BR></FONT></P>
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    <dc:subject>介護技術</dc:subject>
    <dc:date>2011-07-24T02:35:00+09:00</dc:date>
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    <title>食事時の姿勢と動作を考える</title>
    <description>　食事時の姿勢は、その人その人でちがいますね。高齢者の場合、身体の大きさもそうですし、麻痺や拘縮などがあれば、座位や動作がかわってきます。必ずしも(離床=車椅子での食事)とはいえません。その方(利用者)に合わせた姿勢と動作を考えることが大切です。　　食事時...</description>
<content:encoded><![CDATA[
　食事時の姿勢は、その人その人でちがいますね。高齢者の場合、身体の大きさもそうですし、麻痺や拘縮などがあれば、座位や動作がかわってきます。必ずしも(離床=車椅子での食事)とはいえません。その方(利用者)に合わせた姿勢と動作を考えることが大切です。　<BR><BR>　<B>食事時の姿勢を考える</B><BR><BR>　通常、健常の場合は摂食時に無意識のうちに、９０度座位・頸部前屈位の姿勢をとっていると思います。９０度座位・頸部前屈の姿勢は誤嚥しにくい体位です。９０度座位にする理由は，食塊を積極的に嚥下しなければ口の中にとどまっていて，不意に咽頭に落ちることがなく、また嚥下できないときは重力のため口外に落ちるという２つの長所があります。頸部前屈位は、食塊の通路が広がり、咽頭と気管の通路が通りにくくなり誤嚥の防止につながる効果があります。<BR><BR>　ちなみに、意外に思われる方もいると思いますが、解剖学上で、気道に食物が入りにくい姿勢は、30度リクライニング（仰臥位・頭部前屈）の姿勢といわれ、特に嚥下訓練開始時には、この30度リクライニング（仰臥位・頭部前屈）が良いと言われています。<BR><BR>　<B>30度リクライニング（仰臥位・頭部前屈）姿勢の利点</B><BR><BR>　３０度リクライニング（仰臥位・頭部前屈）姿勢の利点は大きく3つあると言われています。<BR><BR>?口腔機能低下時は口腔内保持が悪いため９０度座位ではほとんど食塊を送り込めない。<BR>?咽頭期に障害がある場合は嚥下反射が遅延により９０度座位では嚥下反射前の誤嚥が起こりやすい。<BR>?さらに、９０度座位では顔が下を向いてしまうことが多いため、食事介助が不可能なことが多い。<BR><BR>　これらが重要なポインとです。そして、解剖学的に３０度仰臥位では気管が食道の上になり重力の関係で気管に入りにくく、食物を口唇から舌根部、舌根部から咽頭へ送り込むのに重力を利用でき、かつ口からこぼれ出る量も少なくなるとしています。（ただ、３０度仰臥位では頸部が前屈でなく伸展位になりやすいため注意する必要です） <FONT size=+1 face="MS UI Gothic"><BR></FONT><FONT face="MS UI Gothic"><BR>　介護施設で食事介助が必要な方に対して、ただ介助を行うのではなく、どんな状態であっても、その方のペースを第一に考えて、その方に合わせた介助方法を行うことが大切なことだと思います。やっぱり、その方のペースで行なうということが、一番安全なんですよね（＾＾）　上記の表は、食事介助を行うときの、参考になるのではないかと思います。<SPAN < TABLE> <BR></SPAN></FONT><FONT size=+1 face="MS UI Gothic"><BR>　</FONT><FONT face="MS UI Gothic">ちなみに片側の口腔及び咽頭(のど)に感覚や運動の低下が見られる場合は機能の良い側へ身体全体を傾けることが有効といわれています。(健側を下に半側臥位の姿勢)</FONT><FONT size=+1 face="MS UI Gothic"><BR></FONT><FONT face="MS UI Gothic"><BR><SPAN lang=EN-US><B>食事介助時の注意点</B><BR><BR><IMG border=0 src="http://kaigomaster.net/a_blt006.gif" width=16 height=16><B>頚部後屈は危険！</B><BR>　座位をとり、顎を挙げた状態(上に向いて)で、水を飲もうとすると、とっても苦しいです（＞＜）　これは気道が開きやすい状態になり、食物も気道に入りやすい状態です。食事時に頚部は屈曲(あごをひくこと)しましょう<BR><BR><B><IMG border=0 src="http://kaigomaster.net/a_blt006.gif" width=16 height=16>麻痺側を下側にする30度リクライニングは危険！</B><BR>　この姿勢では、食物が食道に入りにくく、嚥下反射「むせ」も起きにくいといわれます。麻痺のある方の食事介助を行うときは、注意が必要です(*_*)　逆に健側を下にすると、飲み込みやすい状態になります。<BR></SPAN><FONT size=-1><FONT size=+0><FONT size=-1><FONT size=+0><FONT size=-1><FONT size=+0><BR></FONT></FONT></FONT></FONT></FONT></FONT></FONT>
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    <dc:subject>介護技術</dc:subject>
    <dc:date>2011-07-24T02:32:00+09:00</dc:date>
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    <title>食事形態について考える</title>
    <description>　摂食・嚥下の能力は個人差があり、その人の飲食物をどういう形にして食べるかで状況も大きく変わってきます。個人により、安全なものから危険なものまで本当に様々です。一般に摂食、嚥下に問題がある人に対しては「粘ちょう度(とろみ)が高く」「咀嚼しやすく」「適度に...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<FONT face="MS UI Gothic"><FONT face=Verdana>　</FONT>摂食・嚥下の能力は個人差があり、その人の飲食物をどういう形にして食べるかで状況も大きく変わってきます。個人により、安全なものから危険なものまで本当に様々です。一般に摂食、嚥下に問題がある人に対しては「粘ちょう度(とろみ)が高く」「咀嚼しやすく」「適度に水分を含んだもの」が良いとされていますが、代表的な例を以下に紹介したいと思います。<BR><BR><B>摂食、嚥下を考えたときの食品の特徴</B><BR><BR><IMG border=0 src="http://kaigomaster.net/a_blt006.gif" width=16 height=16><FONT color=#0000ff><FONT color=#0000ff><B>食べやすい食品の条件</B></FONT></FONT><BR>　　　（１）密度が均一である<BR>　　　（２）適当な粘ちょう度があってばらばらになりにくい<BR>　　　（３）口腔や咽頭を通過するときに変形しやすい<BR>　　　（４）べたついていない<BR><BR><IMG border=0 src="http://kaigomaster.net/a_blt006.gif" width=16 height=16><FONT color=#0000ff><B>食べにくい食品の条件</B></FONT><BR>　　　（１）密度が安定していない<BR>　　　（２）サラサラしすぎている<BR>　　　（３）硬すぎて噛み切れない<BR>　　　（４）変形しにくい<BR>　　　（５）べたついている<BR><BR>　ゼラチンタイプすなわち、肉・魚・野菜・果物などミキサーで粉砕してゼラチンで固めたものが嚥下食としては理想的であるとしています。 また、ゼラチンとよく誤解されるものに寒天がありますが、寒天は変形しにくく、咬めば細かい粒々になってしまい、舌での押しつぶしもしにくいため、誤嚥しやすく注意が必要であるとしています。舌で押しつぶせるかどうかが、ポイントです。<BR><BR>　さらに、施設でよく出される刻み食については、「口の中に運びにくい」「口の中で食塊をつくりにくい」「こぼれやすい」「咽頭に残りやすい」などの理由で嚥下障害のある場合には適さないとしています。 <BR><BR>　上記は、粗食しやすく、摂食嚥下の安全性を考えたときの一例かもしれませんが、食事には人それぞれの嗜好があり、ケアを行なう際はいろいろな要素を考える必要があります。そんな中で｢どんなリスクがあるのか？」ということを考えることは、食事のケアを行なうときに頭に入れておきたいことですよね(^^)<BR></FONT><B><FONT face="MS UI Gothic"><BR>　お茶、牛乳、ジュースについて</FONT></B><SPAN lang=EN-US><BR><BR><FONT face="MS UI Gothic">　液体は意志に関係なく、しかも早い速度で喉に向かいます。ですので、嚥下(飲み込み)が間に合わず、誤嚥しやすいものです。また,口や喉で広がるため、一口でまとめての見込みができず、水滴のように飲み込みができなかった残留が、気道に入りやすく危険もたくさんあります。<BR><BR>　このような場合は、適度なとろみをつけることで口の中の移動速度が落ち、急に気道に入ることなく、「口の中にある」ことも意識しやすく、嚥下しやすくなります。また、液体のように分散せず、「ひとつのかたまり」になるので、量を調節すれば口腔内に残留なく飲み込みができるようになります。<BR><BR></FONT></SPAN><B><FONT face="MS UI Gothic">　とろみ剤の量について</FONT></B><SPAN lang=EN-US><BR></SPAN><BR><FONT face="MS UI Gothic">　一般に、ジャム状はべたつきが強く、口腔内には粘着しやすいので不適正なことが多いようです。ポタージュ状は、ほぼ液体と同じ危険度になるようです。一般にはハチミツ状が良いとされていますが、人により異なります。<BR>　とろみについても、個人差があるので、やはりその人にあった量を見極めることが重要だと思います。また、温かい飲み物、冷たい飲み物などでも、とろみ剤の量が変わってきたりします。製品の種類でも違いがあります。結局は、日ごろの経験がモノをいうようです(^^；<BR></FONT>
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    <dc:subject>介護技術</dc:subject>
    <dc:date>2011-07-24T02:31:00+09:00</dc:date>
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    <title>食事摂取時のポイント</title>
    <description>　食事介助の際は、嚥下の確認をしなければなりません。目安の一つとして咽頭挙上を確認することがあります。この咽頭挙上の瞬間に食塊は食道に入るのです。咽頭とは、正確には解剖学上の[甲状軟骨]、簡単に言うと｢のど仏」のことをいいます。　確認する方法ですが、たと...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<P><FONT face="MS UI Gothic">　食事介助の際は、嚥下の確認をしなければなりません。目安の一つとして咽頭挙上を確認することがあります。この咽頭挙上の瞬間に食塊は食道に入るのです。咽頭とは、正確には解剖学上の<SPAN lang=EN-US>[甲状軟骨]、簡単に言うと｢のど仏」のことをいいます。</SPAN><BR><BR>　確認する方法ですが、たとえば自分ののど仏を触ってみてください。次に、つばを飲み込んでみてください。どうでしょう？咽頭が挙上したのがわかりましたか？周りの職員などで、他人の咽頭の挙上を見るコツを覚えてみるといいかもしれません。そのうえで高齢の方の｢咽頭挙上｣を見るコツを覚えると、分かりやすいかもしれません。ポイントとしては｢対象者の下から、のどを見る｣｢前掛け、エプロンなどで対象者の喉を隠さない｣などがあげられると思います(^^)</FONT><SPAN style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ Ｐゴシック'; FONT-SIZE: 10.5pt; mso-bidi-font-size: 12.0pt; mso-bidi-font-family: 'Times New Roman'; mso-font-kerning: 1.0pt; mso-ansi-language: EN-US; mso-fareast-language: JA; mso-bidi-language: AR-SA"><BR></SPAN><BR><FONT face="MS UI Gothic">　高齢者の中には咽頭挙上しても、食塊が残留している場合があります。咽頭挙上のあとに咀嚼している場合は食塊の残留が考えられますので注意が必要です。ですので、口を開けたときに残留がないか調べましょう。口に食塊がのこっているときは、安易にお茶などの液体を飲ませるのは危険です。<BR><BR>　口腔内の残渣物を取り除く方法としては、以下の例があります。<BR><BR></FONT><B><FONT face="MS UI Gothic">１　複数回嚥下</FONT></B> <BR><FONT face="MS UI Gothic">　食物を口に含み嚥下をした後、食物なしで嚥下をしてもらう「空嚥下」を何度かします</FONT><FONT size=+1 face="MS UI Gothic">。</FONT> <BR><B><FONT face="MS UI Gothic"><BR>２　交互嚥下</FONT></B> <BR>　<FONT face="MS UI Gothic">食物と1〜２ｃｃ（ティースプーン１／３以下）の少量の水分を交互に飲んでもらうことをいいます。高齢者は液体ではなくその人にあった水分（ゼリー、とろみ剤使用など）をとりましょう</FONT><FONT size=+1 face="MS UI Gothic">。<BR><BR></FONT><FONT face="MS UI Gothic"><B>食事時の注意点<BR></B></FONT>　咽頭挙上しても食物が気道に入ることがあります。通常だと気道に入ろうとした場合<SPAN lang=EN-US>[むせ]がおきますので、「むせ」がある場合は呼吸が落ち着くまで飲食は中止したほうがよいです。「むせ」が多い場合、頻繁にある場合は吸引などの処置も必要です。専門家の相談のもと、食事形態、摂取の検討をしましょう。</SPAN><BR><BR>　さらに、不顕性誤嚥 （silent aspiration） と呼ばれる、「むせ」がなくても気道に食物が進入する事があります。食物が気道に進入している場合の例としては、「顔色が変化する」　「呼吸音がゴロゴロ、シャーシャーなどと変化している」　「呼吸が乱れる、とまる」　などが挙げられます。こんなときは救急的な処置が必要かと思います。不顕性誤嚥は誤嚥者の1/3にみられるとも言われています。（ この場合の不顕性誤嚥とは，唾液と同時の口腔細菌の誤嚥を不顕性誤嚥としたのとは違い，食物の誤嚥であるが患者がむせない，気づかないという意味です）<BR><BR>　また、認知症の利用者による異食行為も誤嚥事故の原因にもなり、普段つけている義歯を誤って飲み込んでしまうことが原因の事故事例もあります。ですから、まずは<SPAN lang=EN-US>その利用者の方たち、それぞれの持っている危険性をいかに把握しておくかということが大切です。<BR><BR></SPAN><B>代表的な嚥下訓練</B><BR><BR><B><IMG border=0 src="http://kaigomaster.net/a_blt006.gif" width=16 height=16>嚥下パターン訓練（supraglottic swallow)</B><BR>　吸気し、呼吸を止め、胸腔内を陽圧にすることで、気管内への侵入を予防し、唾液または空気を飲み込みます。この際、反射が障害されていれば少量の（２ｍｌ程度）水を口腔前庭に滴下してから嚥下します。嚥下後、間を置かず、咳嗽させる、このパターンを繰り返します。これにより、嚥下と呼吸の協調性を増すことができるとされています。 <FONT face="MS UI Gothic"><FONT size=-1><FONT size=+0><FONT size=-1><FONT size=+0><FONT size=-1><FONT size=+0><BR><BR><FONT size=2><IMG border=0 src="http://kaigomaster.net/a_blt006.gif" width=16 height=16><B>のどのアイスマッサージ</B><BR>　凍った綿棒に少量の水をつけて、軟口蓋や舌根部を軽く２・３回刺激した後、すぐに空嚥下をさせます。嚥下反射は、綿棒による機械的（物理的）刺激、水の化学的刺激，、氷による温度刺激の相乗作用で誘発されやすくなります。 摂食訓練の前や，食間に空嚥下の練習をするときに併用し、さらに空嚥下と併用すると効果的であるとしています。<BR><BR><IMG border=0 src="http://kaigomaster.net/a_blt006.gif" width=16 height=16><B>口すぼめ呼吸とストロー呼吸</B><BR><BR>口の前２０〜３０?の一にあるロウソクの炎を消すような気持ちで口をすぼめて息を吐き出させます。肺機能、鼻咽腔の閉鎖機能の強化に役立つとともに口唇の訓練になります。また、ストローから吸ったり吐いたりするストロー呼吸も効果があるとしています。 </FONT><FONT face="MS UI Gothic"><BR><BR><FONT size=2><IMG border=0 src="http://kaigomaster.net/a_blt006.gif" width=16 height=16></FONT><FONT size=2><B>口唇，頬，舌の運動，マッサージ，ブラッシング，リラクゼーション<BR>　</B>口に空気をためて頬を膨らませたり引っ込めたりする。できるだけ長く口の中に空気を保つようにします。 口腔内に空気を保つことは鼻咽腔の閉鎖機能の強化に役立ちます。また、マッサージや歯ブラシによるブラッシングも筋肉のリラクゼーションや知覚刺激になることで、嚥下に好影響を与えます。<BR><BR><IMG border=0 src="http://kaigomaster.net/a_blt006.gif" width=16 height=16><B>嚥下体操</B><BR>　嚥下体操は誤嚥の予防につながります。全身や前頸筋群、舌に関与する首を中心とした筋肉をリラックスさせる目的で行います。 食事の前に２・３分行うだけで効果があります。 </FONT><FONT face="MS UI Gothic"><FONT face="MS UI Gothic"><BR></P></FONT></FONT></FONT></FONT></FONT></FONT></FONT></FONT></FONT></FONT>
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    <dc:subject>介護技術</dc:subject>
    <dc:date>2011-07-24T02:21:00+09:00</dc:date>
    <dc:creator>himawari-8</dc:creator>
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    <title>摂食・嚥下障害について考える</title>
    <description>　施設介護での食事は、利用者にとって楽しみの一つでもあると思います。実際、私が働いてい る施設でも「食事は楽しみ」だという利用者の声もよく耳にします。食べたいものがあるというのは、それだけで一つの意欲だなぁって思います。それに、楽しみにしているものを食...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<P><FONT face="MS UI Gothic">　施設介護での食事は、利用者にとって楽しみの一つでもあると思います。実際、私が働いてい る施設でも「食事は楽しみ」だという利用者の声もよく耳にします。食べたいものがあるというのは、それだけで一つの意欲だなぁって思います。それに、楽しみにしているものを食べるときの満足感は、高齢者<SPAN lang=EN-US>(利用者)だけではなく、私たちにとっても大きな喜びですよね(*_*)</SPAN>　食べることが好きっていうことは、単純に素晴らしいことだと思います。</FONT><FONT size=+1><BR></FONT><BR><FONT face="MS UI Gothic">　また、利用者の食事環境が穏やかで和やかな、つまり充実したものであればあるほど、食事は「楽しい」ものになっていくのだと思います。だからこそ大切にしたいケアだと思うし、実際にいろいろな施設で、レクレーション、行事として食を楽しむ企画などがあるんじゃないかと思います。<BR><BR>　“食事は施設での利用者にとって生活を潤すもの！”　<BR><BR>　このように大切な時間だからこそ、最初にふれておきたいことは、食事時の危険です。利用者にとってこの楽しい時間には、生命につながる事故</FONT><FONT face="MS UI Gothic"><SPAN lang=EN-US>(誤嚥)の危険が考えられます。これは私自身も経験し、その怖さを感じたことですが、さまざまな事故があるなかで、特に「誤嚥」は、一瞬で生命の危険につながる「怖さ」があると思うのです。この誤嚥に対する理解を深めるためには摂食・嚥下に対する基礎理解が求められます。<BR></SPAN><BR><B>おいしく食べるために知っておきたいこと</B><BR></FONT><BR>　食べ物、飲み物を選んで適当な量を口に入れ、噛んだり味わったりした後、喉、そして食道へと送る一連の作業が摂食・嚥下です。 この作業でとても大きな役割を果たすのが「舌」で、舌は口の中で食べ物を動かし、まとめ、喉に押し込みます。おいしさ（味）をキャッチするのも舌です。ほかにも、いわゆる“のどぼとけ”がついている部分である「軟口蓋」、「咽頭後壁（食道に続く喉の壁）」を作っている筋肉、「甲状軟骨（のど仏）」、気管のふたである「喉頭蓋」、声帯、食道の開閉に関係する「上食道括約筋」など、さまざまな組織が絶妙なバランスで連携し、摂食・嚥下を行っています。<BR><FONT face="MS UI Gothic"><BR><BR>　【口腔内略図】<BR>　　</FONT><FONT size=+1 face="MS UI Gothic"><IMG style="WIDTH: 176px; HEIGHT: 186px" border=0 src="http://kaigomaster.net/image44.jpg" width=250 height=266></FONT><FONT face="MS UI Gothic"><BR><BR><B>摂食・嚥下障害の定義</B><BR><BR>　食べ物や液体が口から咽頭・食道を経て胃へ運ばれる過程が嚥下といい、以前は、嚥下を?口腔期　?咽頭期　?食道期の3期に分け、飲み込みの過程だけを意味していました。その意味で、嚥下障害は、「うまく食べ物を飲み込めなくなること」をさしています。<BR><BR>　しかし、現在食べ物を認知したり、取り込み、咀嚼に至る嚥下の前の段階も、嚥下に大きく影響していることが分かっており、摂食・嚥下障害という観点から理解することが大切になってきています。そうしたことを踏まえたうえで摂食・嚥下の動作をとらえていくと、大きく５段階あることがわかります。これを「摂食・嚥下の５期」といいます。<BR><BR><B><IMG border=0 src="http://kaigomaster.net/a_blt006.gif" width=16 height=16>　先行期</B><BR><FONT face="MS UI Gothic">　先行期は簡単に言えば食べるペースを作る段階。お茶で口を潤してからお菓子を食べる、ご飯、おかず、みそ汁などを交互に食べるなど、食べやすい量やスピードをほぼ無意識に判断します。<BR><BR><B><IMG border=0 src="http://kaigomaster.net/a_blt006.gif" width=16 height=16>　準備期</B><BR>　準備期は食べ物を細かくしながらだ液と混ぜ合わせて粘りを持たせ、飲み込みやすい形状にまとめ上げる段階です。ここでまとめ上げたものを「食塊（しょくかい）」といいます。</FONT><BR><BR><B><IMG border=0 src="http://kaigomaster.net/a_blt006.gif" width=16 height=16>　口腔期</B><BR>　口腔期は食塊を口から喉に送る段階。主に舌の運動によって行われます。<BR><BR><B><IMG border=0 src="http://kaigomaster.net/a_blt006.gif" width=16 height=16>　咽頭期</B><BR>　咽頭期はさらに喉から食道へ送る、「ゴックン」という段階です。軟口蓋が反射的に収縮して食塊が鼻に逆流するのを防ぎます。舌骨と甲状軟骨が持ち上がって食道が開き、喉頭蓋が倒れて気管が塞がります。<BR><BR><B><IMG border=0 src="http://kaigomaster.net/a_blt006.gif" width=16 height=16>　食道期</B><BR>　そして、絞り込むような食堂の運動により、食塊を胃まで運ぶ段階を食道期といいます。<BR><BR><FONT face="MS UI Gothic"><BR>　摂食・嚥下障害とは、５期のいずれか、あるいは複数の段階に何らかの問題がある状態です。一般に嚥下障害の代表的症状と思われている「飲食によってむせること」がなくても、食べ物を認識できない、噛めない、食塊を作れない、飲み込めないといったことが一つでもあれば、摂食・嚥下障害といえます。 食べられないほどの量をどんどん口に詰め込む、噛めないような硬いものを丸飲みしてしまう、食べ物ではないものを口に入れてしまう、といった人は先行期（認知期）の障害と考えられます。<BR><BR>　いつまでたっても口の中に食べ物が残っている人は口腔期（咀嚼期）の障害かもしれません。 「摂食・嚥下障害があるか、ないか」だけをとらえていると、適切に対応しにくい場合が多いのですが、このように「何期にどのような障害があるのか 」 という視点で見ていくと、具体的な改善策を考えやすくなります。<BR><BR><B>参考：誤嚥を疑う病歴例</B><BR>　・むせない誤嚥すなわち，不顕性誤嚥に注意が必要<BR>　・過去に誤嚥があった<BR>　・肺炎（発熱）を繰り返す<BR>　・脱水，低栄養状態である<BR>　・拒食がある　<BR>　・食事時間が１時間以上かかる<BR>　・食事中，食後にむせやせきが多い<BR>　・食後，嗄声がある<BR>　・夜間にせき込む<FONT face="MS UI Gothic"> <BR><BR></FONT></FONT></FONT></P>
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    <dc:subject>介護技術</dc:subject>
    <dc:date>2011-07-24T02:14:00+09:00</dc:date>
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